倉吉市の隣の隣、琴浦町では今「とっとり琴浦グランサーモン」という養殖の鮭が話題になっているそうです。
先日道の駅琴の浦のレストランに行ったときに鮭の塩焼きを注文したら、初めて見るようなサイズの塩焼きが出て来ました。
切り身だけを撮影しても大きさが分からないので割り箸と一緒に撮影しました。
割り箸はもちろん普通のサイズです。なので鮭の切り身の大きさが分かると思います。
大きさだけでなく味も抜群でした。また行って食べたくなるとっとり琴浦グランサーモンでした!(^^)!
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先日キス釣りに行った時、20㎝以上の良型のキスが3匹釣れました。
せっかくの大物ですので、天ぷらではなく塩焼きにしていただきました。
塩焼きにするとキス独特の爽やかな香りをより強く感じます。
塩焼きになった姿でも、夏の女王の美しさは変わりませんヽ(^o^)丿
朝採れのトウモロコシと一緒にいただきました
金曜日の夜に天気予報をチェックして、土曜日の朝に早起きしてキス釣りに行ってきました。
この日の釣果は数は少なめの17匹でしたが、なかなかのサイズが釣れました。一番大きいので25cm、他にも20cm以上が2匹いました。このサイズになると引きも強くて釣り応えがありました。
午前8時に納竿した時の景色です。青い海と青い空に白い雲、3時間程潮風に吹かれて気持ち良かったです。
この日は大きかった3匹を塩焼きにしてもらいました。塩焼きだと鱚の独特の香りが際立ちます。直売所で買った朝採れのトウモロコシと一緒に夜の食卓を飾りました。旬の食材、本当に美味しかったですよヽ(^o^)丿
毎年秋のお楽しみはハゼ釣りに行くことです。今年は何かとバタバタしていていましたが、10月末にやっとハゼ釣りに行くことが出来ました。
場所はいつもの橋津川、東郷池から日本海に続く川のちょうど真ん中あたりです。
釣り始めて5分程経ったところで強い当りがありました。今年もハゼの顔が見られました。
この日は数は少なかったですが、サイズは15cm程度でなかなかの大きさでした。
頭と内臓を取り除いきました。ハゼはから揚げ、セイゴは塩焼きにしていただきます。
何とかもう一回くらいは釣りに行って、もう少し数を増やしてから食べたいですヽ(^o^)丿
サンマ、秋の味覚の代表選手ですが今年の秋はちょっと心配な感じです。全国的に不漁の様で、サイズも小さめだとのニュースを聞きました。
毎年この時期だと炉端焼き屋さんで生のサンマの塩焼きをいただくのですが、今年はまだ実現できていません。
そんな中、先日サンマの一本フライを食べることが出来ました。外はカリッと、中はふわふわで香りも抜群、美味しかったです。サンマがたくさん獲れてどんどん出回るようになると嬉しいですねヽ(^o^)丿
ミニレストキューピットさんの日替りランチ
旅行に行くとその土地ならではの美味しいものが食べたくなります。
今回京都で夕食の際に、和食屋さんに入ってメニューを見て即決したものがありました。
「ぐじ」正式にはアカアマダイという魚で、京都では有名ななかなかの高級魚です。
塩焼きにした半身が運ばれてきました。綺麗な白身、淡泊ながらとても上品な味でした。
京都出身の両親の大好物、初めて京都で食べてその美味しさを認識しました!(^^)!
生まれて初めて三枚下ろしにした大きな新巻鮭、想像以上に大変でした。
がんばって捌いた後は家内が美味しく料理してくれました。
先ずは定番の塩焼き、かなり強めに塩で処理されているので味もしっかり、大きめの切り身を堪能しました。
中骨の部分は粕汁にしてもらいました。捌き方が上手なので中骨にもたっぷりと身が付いています(*^^)v
ダイコンやニンジン、三つ葉と一緒にいただきました。
〆は塩焼きのほぐし身でお茶漬け、こちらにも三つ葉を入れてさっぱりといただきました。
二人で一度に食べる量はわずかなもので、まだまだたっぷり残ってます。これから何度も楽しみますヽ(^o^)丿