アーク学院の秋の大イベント「ハロウィンパーティー」を10月14日に開催しました。
今年も幼児さん~小学生のお子さん達が思い思いの仮装をして参加してくれました。
第1部はハロウィン英会話とデコバルーン作りです。ミッキーマウスから説明を受けている様子です。
続いて外国人講師のヤヤ先生とミニーマウスによるハロウィン英会話です。
お菓子をもらうときの決まり文句「トリックオアトリート」の練習です。
続いてデコバルーン作りです。
倉吉市大谷の看板専門店サンクスさんとのコラボ企画で、ハロウィン用の特製シールを作っていただきました。このシールを風船に貼り付けました。
親子で一緒に世界で一つだけのデコバルーンを作りました。みんなとっても楽しそうでしたよ!(^^)!
第2部はお待ちかねのトリックオアトリートです。お楽しみに!
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8月19日に開催したアーク学院の夏休みイベント「ワクワク理科実験」の時の様子をカラー写真付きで日本海新聞さんに掲載していただきました。
夏休みの自由研究に持って来いの楽しい理科実験を親子での共同作業で行うイベントでした。お陰さまで当日は満席の申込みをいただきました。
スライムづくりなどの実験の進め方に加えて、理科実験を行う上での大切な考え方や、結果をまとめる際の重要なポイントなどを教わりました。
4年振りに開催できた理科実験イベント、今後も毎年企画していきたいと思います!(^^)!
倉吉商工会議所主催のまちゼミ、今年で第7回の開催です。
アーク学院は初回から毎回参加しており今年で7回目、皆勤賞です。
今年は「赤ちゃんから参加OK!親子の初めて英会話」というゼミを実施しました。
これまでもご好評をいただいているゼミで、今回も申込み開始直後に定員いっぱいの申込みをいただきました。
10カ月の赤ちゃん~6歳さんまで、みんな楽しそうに初めての英会話体験をしていただきました。ゼミの後の保護者様からのアンケートでも、お陰さまで大満足の評価をいただきました。
低年齢化が益々進む英会話、今後も地域の皆様のきっかけ作りになるようなイベントを企画していきます!(^^)!
今年で第5回目となる湯梨浜まちゼミが開催中です。今年もたくさんの事業者がそれぞれ趣向を凝らしていろんなゼミを行ってます。
アーク学院は第1回目から5回連続で参加させていただきました。
今年は「赤ちゃんからOK!親子で初めて英会話」というゼミを開催しました。男の子の兄弟と女の子、その保護者様に参加していただきました。
アルファベットの発音、色や形を英語で言ったり、ABCを書いてみたり、初めての体験にみんな楽しそうでした。
とっても元気なお子さん達、良く声も出ていました。今日の体験で英語に興味を持ってくれると嬉しいですねヽ(^o^)丿
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今日は湯梨浜まちゼミの実施日です。アーク学院は「赤ちゃんから参加OK 親子で初めて英会話」を行います。
0歳〜3歳のお子さん達と保護者様に英会話を体験してもらいます。お陰さまで定員いっぱいの申込みをいただきました。
午前10時からのゼミに向けてもうすぐ準備に出動します(^^)
この夏の最後のイベント「親子プログラミング体験 マイクロビットで電子ピアノを作ろう」の時の様子が日本海新聞さんにカラー写真付きで掲載されました。
小学校でのプログラミング授業の開始もあって関心が高いプログラミング、募集開始とともにすぐに定員いっぱいの申込みをいただきました。
小学2年生~4年生のお子さん達と保護者様に参加していただき、親子で同じ目標に向かっての共同作業の様子です。
アーク学院では今後も継続的にプログラミング教室を実施していく予定ですヽ(^o^)丿
アーク学院の夏休みイベント、今年は親子でプログラミング体験をしていただきました。
合同会社ローディーネットさんとのコラボ企画、今回も国立豊橋科学技術大学の主幹研究員の村上先生にご指導いただきました。
今回は「おしゃべりマイクロビットを作ろう!」と題して、マイクロビットにスピーカーやバッテリー、各種電子部品をブレッドボード上に組み立てる電子工作も行いました。
組立てたキットに音声とLEDの発光用とプログラミングをしました。親子で好きなデザインを選ぶのも楽しそうでした。
保護者様と一緒にパソコンを使ってプログラミング、共同作業は本当に微笑ましい光景でした。
村上先生から「上手だね!」と褒めてもらったお子さん、このイベントの後でホームセンターで基板や電子部品を購入して自宅でも電子工作を始めたそうです。プログラミングや電子工作に興味を持ってもらうという一番大事なことのきっかけになれればと思います。
*マスク着用・手指消毒・体温チェック・換気などに加え参加者の人数を当初の予定より少なくして、万全の新型コロナウイルス感染症対策をとって当イベントを実施しました
数ある検定の中でも根強い人気がある漢字検定(漢検)。
その漢検の準会場に指定されているアーク学院では年に一度漢検を実施しています。
今年度は来年1月12日土曜日に実施します。申込みの締切りは12月10日(月)です。
検定対策も行いますので、しっかり準備してから受検してください。
漢検には個人の受検に加えて「家族表彰」制度もありますよ。親子・兄弟姉妹で同じ賞状に名前が載るのも嬉しいですよヽ(^o^)丿
湯梨浜町商工会主催の街を元気にするイベント「ゆりはままちゼミ」。今年で2回目となりますが、アーク学院も2年連続で参加しました。
今年のテーマは「赤ちゃんから参加OK、親子の初めて英会話」です。1歳~5歳まで、7名のお子さん達が保護者様と一緒に参加してくれました。先ずはアルファベットの練習からスタートです。
続いて数字を英語で発音する体験です。みんなすぐに覚えてましたよ。
身体を動かしながら、英語の歌を歌って楽しみました。みんなとっても可愛かったですよヽ(^o^)丿
ご参加いただきましてありがとうございました
アーク学院の夏期講習、最後のイベント「親子さくぶん教室」、全日本家庭教育研究会 教育対話主事の神村眞知子先生にお越しいただいて「書く力」「文章力」の付け方を教わりました。
いよいよ参加者の皆さんの作文が完成、高学年のお子さん達から発表です。さすがは高学年、しっかりした作文です。400字詰め原稿用紙に3枚の大作もありました。
続いて低学年、きちんとした主張を感じる作文で、発表する姿も立派でした。堂々としてるでしょ。
最後はみんなで神村先生と一緒に記念撮影、達成感を感じる一枚です。
この作文教室を通して、きっと何かを掴んでくれたことと思います。今後も文章力アップに継続して取り組んでいきますヽ(^o^)丿
アーク学院の夏期講習、この夏の最後のイベント「親子さくぶん教室」を8月26日に開催しました。
作文を書くのが苦手というお子さん達が多い中、作文を書くコツを教わって楽しく作文を書いてほしいとこのイベントを企画しました。
全家研ポピー 教育対話主事の神村眞知子先生をお招きして、作文の基本的な構造や考え方を教わりました。
今回の作文教室の企画の大きなポイントは「親子で同じテーマの作文」です。
親子でいろいろと相談しながらアイデアを練って行きます。
お子さんが書いている途中の様子を見ながら神村先生が的確にアドバイスしてくださいました。
お子さんもお母様も一緒に考えて、先生に質問しながら作文を完成させていきます。
楽しい雰囲気の中で作文教室は進んでいきました。続編もお楽しみにヽ(^o^)丿
アーク学院の夏期講習の工作イベント「手づくりマイそろばん」上灘校でも8月5日に開催しました。
お子さん達に人気のそろばん、そのそろばんを親子で作る体験教室です。
先ずは部品の紹介と作り方の説明です。みんな興味津々でした。
そろばんの珠を竹ひごに挿していきます。色の配列を考えてます。
ご両親とお子さんの共同作業、楽しそうですね。
ドライバーを上手に使ってネジ締め、お父様が見守ってます。
最後の仕上げの微調整、真剣な表情が可愛いですね。
そろばんは見事に完成、この後はそろばんレッスンです。続編をお楽しみに。
アーク学院の夏休みの工作イベント「手づくりマイそろばん」を8月5日に開催しました。
その時の様子を写真付きで日本海新聞さんに掲載してもらいました。
ドライバーやハンマーを使って親子でそろばんづくりをしている時の写真です。
お子さんが一生懸命がんばっている様子を見守るお母様、良い写真ですヽ(^o^)丿
7月28日に開催したワクワク理科実験教室の時の様子を写真付きで日本海新聞さんに掲載していただきました。
アーク学院の夏期講習の目玉イベントのひとつです。
親子で、お友達同志でいろいろお話ししながらメスシリンダーで水の量を測っている様子です。
当日のお子さん達のキラキラした瞳を思い出しましたヽ(^o^)丿
アーク学院のワクワク理科実験教室、福庭校編の後半です。
最初に作った2種類の水溶液を使って、水のかたまりを作って行きます。
親子で、お友達同士でいろいろ相談しながら実験を進めていきます。
お玉でそっとすくって綺麗なかたまりを作ります。楽しそうですね。
お子さんの実験を見守るお母様、素敵なシーンですよね。
みんな上手に水のかたまりを作ることが出来ました。大成功です。
最後はみんなで記念撮影、楽しかったですねヽ(^o^)丿
参加してくださった皆様、ありがとうございました。
国語教育の大家、大村はま先生の「教えるということ」。
塾講師を始めたころに読んで以来、この本はこれまでに何度も読み返しています。
人に教える立場の人間の心構えを説いた「仏様の指」「教師の本懐」の項は何度読んでもドキッとさせられます。
教育関係者師だけでなくあらゆる組織での人の教育という場面で、親が子を育てる場面で、必ず参考になると思います。
これからも何度も読み返すと思います