今シーズンはアメリカのNFLでデトロイト・ライオンズが大活躍でした。
インターネットでライオンズのことをいろいろ検索した影響でしょうか、自分のSNSにデトロイトやライオンズのことがたくさん上がってきます。
その中で今はもう取り壊されてしまった以前のスタジアムの写真が出て来ました。デトロイトのダウンタウンから車で北に1時間ほど走ったところにあるPontiac Silverdome(シルバードーム)、なんと8万人収容できる巨大なドームでした。写真では一部しか見えませんが、ドームの周囲には広大な駐車場が広がってます。
もう30年くらい前ですが、ライオンズのユニフォームを着てこのスタジアムに何度も観戦に行きました。満員のスタンドで応援していたころが懐かしいです!(^^)!
「写真」と一致するもの
この冬は暖冬で助かってましたが、1月24日からこの冬一番の寒気が下りてきて、夕方から降り始めた雪が一気に積りました。
塾が終わって帰宅する時、車の上には約25cmの積雪がありました。
写真はフロントガラスの雪を取り除いた際の屋根の上に出来た雪の壁、これを下すのがひと苦労でした。
やっぱりひと冬に何度かはこういうことがある山陰地方です!(^^)!
日本海新聞さんの人気コーナー「楽しい仲間」にアーク学院のハロウィンパーティーの時の集合写真を掲載していただきました。
改めて見てもお子さん達は本当に可愛いです。パーティーの時の楽しかった思い出が蘇ります。
もう来年の衣装を考えてるお子さんもいます。また来年もみんなで一緒に楽しい期間を過ごしたいです!(^^)!
アーク学院の吉岡です。
本日はアーク学院の教室をご紹介します。
今回は小教室の様子です(^-^)
少人数の授業で使われる教室です。
中にはイベントの写真も飾ってあります(^^)/
毎日、生徒たちはこの教室で頑張って学習してくれています。
今日も元気に学習していきましょう(^-^)
10月に開催したアーク学院のハロウィンパーティーの時の様子が日本海新聞さんにカラー写真付きで掲載されました。
可愛い仮装をしたお子さん達が外国人講師のヤヤ先生からお菓子をもらうために「トリック・オア・トリート!」と言っています。
この日は看板専門店のサンクスさん特製のハロウィンシールを風船に貼るデコバルーン作りも行いました。世界に一つだけのデコバルーン、お子さん達は嬉しそうに持って帰ってました。
また来年も楽しみましょう!(^^)!
おはようございます。アーク学院です。
今日はアーク学院福庭校の、今の雰囲気をお伝えしようと思います♪ というのも、10月と言えば...ハッピーハロウィン!この時期ならではのちょっぴり模様替えしているんです♬
こちらは福庭校の玄関周りです。どこが変わっているでしょう!?
教室のドアや窓の上にキラキラモールが見えますか?ハロウィーンの壁の写真も、今まで開催してきたハロウィーンになっているんですよ!
玄関もすっかりハロウィーンです。中でもスノードームはお子さんたちに大人気で、毎週誰かが球状のキラキラをフリフリしています。
アーク学院では幼児(未就学児)・小学生を対象に「そろばん」や「英会話」、「国語」「算数」、「もじ」や「かず」を勉強しています。ハロウィーンな雰囲気で一緒に勉強しませか?お電話やLINE、下記のWEBお問い合わせフォームなどでお気軽にご連絡ください♪
おはようございます。アーク学院の三木です。
今年もアーク学院でのハロウィンパーティー、開催します!
締切まであと1週間となりました。外部生、内部生問わず参加できますので、幼児~小学生さんは是非!ご参加ください。(幼児さんは保護者同伴となっております)
参加人数に制限がありますので、お早めにお申込みください。
さて、10月のハロウィンパーティーに向けて福庭校、上灘校ともにフロントがハロウィン仕様となっております♪
今回は"壁掛けシリーズ"!
福庭校のフロント真横、階段のところです。写真では小さく見えますが、額縁サイズで結構大きいです。
こちらはフロント側から見た玄関です。上にご注目ください!金色と黒色のコントラストがゴージャス!「O」の部分がカボチャになっていたり、骨や月やコウモリがデザインされていたりで私が好きなハロウィンデコアイテムです♪
アーク学院では幼児(未就学児)・小学生を対象に「そろばん」や「英会話」、「国語」「算数」、「もじ」や「かず」を勉強しています。ハロウィーンな雰囲気で一緒に勉強しませか?お電話やLINE、下記のWEBお問い合わせフォームなどでお気軽にご連絡ください♪
■問合せ(通常)WEBフォーム
8月26日に開催した学習講演会「英語教育改革についての保護者説明会」の時の様子を、カラー写真入りで日本海新聞さんに掲載していただきました。
当日は定員いっぱいの保護者様にご参加いただき、都内の大手コンサルタント会社の英語教育のエキスパートから今後の英語教育の方向性について説明がありました。
また、アーク学院で開設する「小学生英語エリートコース」のご説明もさせてもらいました。