鳥取県立博物館で開催されている「歌川広重の世界」を観てきました。
初めて見る本物の浮世絵、色彩の鮮やかさが見事でした。
木版画の版の現物とその工程ごとの出来上がりを観て、その精密さには驚きました。
日本橋から京都までの道中を描いた東海道五十三次、お茶漬けに入っているので有名ですね。
当時の山道の険しさ、橋のない川を肩車などで渡る様子など、まるで動画を観ているかのような躍動感を感じました。
浮世絵自体は撮影できませんが、出口の所にあった日本橋の顔出しです。
鳥取県立博物館で開催されている「歌川広重の世界」を観てきました。
初めて見る本物の浮世絵、色彩の鮮やかさが見事でした。
木版画の版の現物とその工程ごとの出来上がりを観て、その精密さには驚きました。
日本橋から京都までの道中を描いた東海道五十三次、お茶漬けに入っているので有名ですね。
当時の山道の険しさ、橋のない川を肩車などで渡る様子など、まるで動画を観ているかのような躍動感を感じました。
浮世絵自体は撮影できませんが、出口の所にあった日本橋の顔出しです。
生まれて初めて三枚下ろしにした大きな新巻鮭、想像以上に大変でした。
がんばって捌いた後は家内が美味しく料理してくれました。
先ずは定番の塩焼き、かなり強めに塩で処理されているので味もしっかり、大きめの切り身を堪能しました。
中骨の部分は粕汁にしてもらいました。捌き方が上手なので中骨にもたっぷりと身が付いています(*^^)v
ダイコンやニンジン、三つ葉と一緒にいただきました。
〆は塩焼きのほぐし身でお茶漬け、こちらにも三つ葉を入れてさっぱりといただきました。
二人で一度に食べる量はわずかなもので、まだまだたっぷり残ってます。これから何度も楽しみますヽ(^o^)丿