新型コロナウイルス感染症対策でアーク学院では年初からずっとマスク着用が続いています。
ただ、英会話クラスなどで発音しながら授業する際や、他の教科でも長時間に渡って講義するとなかなか息苦しいのも事実です。
そこで最近テレビでよく見かけるヘッドセット型のマスク(フェースシールド)を準備しました。
三木教室長にモデルになってもらいました。息苦しさや耳の痛さもほとんどなくなりました。教室で後ろの方に座ったお子さんからも講師の声が良く聞こえると好評でした。
お子さん達も興味津々でした。「先生、カッコイイマスクだね」と喜んでくれました。
上野洋子学院長も早速使い始めました。英語の場合は唇の動きが見えることも大切です。
これからもいろんなことにチャレンジしたり新しい物を導入して、感染症に打ち勝っていきますヽ(^o^)丿
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