ゴールデンウィークの4月30日、鳥取県西伯郡南部町にある花のテーマパーク「とっとり花回廊」に行ってきました。
開演一番の9時に入園、この時は良い天気で人も少なく最高のお花見日和でした。
一本檜と丘一面に咲く紫色のパンジー、中程に日の丸がありました。
反対側から見た構図、こちらはいろんな色のパンジーやビオラがまるで絨毯の様に咲いていました。
花回廊きってのフォトスポット「花の丘」、春はポピーです。ちょっと雲に隠れてますが大山も綺麗でした。
黄色・白・ピンクのポピー、蕾もたくさんあってしばらく楽しめそうです。
チューリップはそろそろ終わり頃、それでも綺麗なチューリップ畑がありました。
花時計、これぞまさにとっとり花回廊のシンボルですね。また秋に行こうと思ってますヽ(^o^)丿
時々お邪魔する軽食喫茶のお店、玄関周りの花壇がいつも綺麗に手入れされています。
春のこの時期、たくさんの花が一斉に咲いてとても華やかでした。
いろんな花が咲いている中でひときわ目を引いたのがパンジーでした。黄色と薄紫のコントラストが本当に綺麗でした。黄色い花びらの上にある模様が何だか怒っているような笑っているような、ちょっと微笑ましい感じでした。もやもやしていた気分がスッキリするような花壇でしたヽ(^o^)丿
鳥取県西部にある花のテーマパーク「とっとり花回廊」、この春に行った時はチューリップが最高に綺麗なタイミングでした。
すべての花や草、生垣など本当にビックリするくらい見事に手入れされてます。
花の丘と呼ばれるフォトスポット、この日はパンジーとビオラが綺麗に咲いていました。
花の丘の奥ではポピーが丘一面に咲いていて、遠くに大山がぼんやりとですが拝めました。
春はもやがかかっていて大山がスカッと見えなことが多いです。秋に来るときは気持ち良い秋晴れを期待しますヽ(^o^)丿
暖かくなってきたので塾の前にあるプランターを夏様に植え替えました。
寒い間がんばってくれたパンジーに変えて、夏らしくヒマワリとケイトウを植えてみました。
昨年からずっと気になっていたミニヒマワリ、背丈は50cm位までしか伸びないそうですが次々と小さな花を咲かせてくれるそうです。今咲いている花の下の方にたくさん蕾が付いてます。
ケイトウはオレンジ・赤・ピンクの3種類を植えてみました。
アーク学院の玄関先を華やかにしてくれてますヽ(^o^)丿
とっとり花回廊、今年の春も天気が良い日にドライブがてら行ってきました。
最大のフォトスポット「花の丘」は春はパンジーが植えられています。
一本檜の周囲にたくさんのパンジー、青空に映えてました。
パンジーの丘越しに見る大山、ここはみんなが撮りたがるポイントです。
花の丘以外の場所でもたくさんのパンジーが咲き誇っていました。
ひとつひとつは小さな花でもたくさん咲いていると見応えがありますねヽ(^o^)丿
20℃を超える日が続き、プランターのパンジーが勢い付いてきました。
この日は天気が良く、お昼前に水やりした直後に撮影しました。
近くで見ると蕾もたくさん出来ていました。どんどん花が咲きそうです。
冬を耐えたパンジー、日に日に元気になって花を咲かせてくれてますヽ(^o^)丿
アーク学院の窓際を華やかにしてくれてます
三寒四温でなかなか天候が安定しませんが3月初めに4日間程20℃前後の気温の日がありました。
雪融け以降ぽつぽつと咲き始めたパンジーが、初夏の様な気温で一気に花を咲かせました。
昨年末に植えてから何度か枯れてしまったのかと心配でしたが、暖かくなると元気になりました。
自然の力を感じた瞬間でしたヽ(^o^)丿
アーク学院の正面の窓の前にあるプランター
昨年12月の初めに苗を買って来てプランターに植えたパンジー。
寒い季節でも元気に根付いて花を咲かせてくれます。植えた時はこんな感じでした。
植えてからひと月ちょっと経って、しっかり根付いた様で次々に花が咲き始めました。
例年に比べて気温が低めな今年の冬ですが、がんばって咲いてくれてます。
昨冬もひと冬通して花を咲かせてくれたパンジー、この冬もアーク学院の前を明るくしてくれています!(^^)!