おはようございます。アーク学院の三木です!
2019年1月での小学生英検合格者のお声も4人目となりました。
今日は河北小6年生、磯江 佳那子さんご紹介します。
「私がうれしかった時は、模ぎ試験などでとても良い点がとれた時です。でも、いざ試験になると、とってもきんちょうします。そんな時が一番苦労しました。私はそういう時、深こ吸をするととてもおちつきました。試験の最中とても気をつけた事は、むずかしい問題はあとにしてぜったいにうめるのと、問題用紙に自分の答えを書くことです。答えを書いておくと後からとても便利だからです。」
講師から合格の報告をさせていただいたときの、彼女のとびきりの笑顔と「やったぁ!」という明るい声を思い出します!お家の方にも、この嬉しい報告をしてくださったそうです。いざ試験となり難しい問題が登場すると時間をかけて解こう、解こうとしてしまいがちですが、"気持ちを落ち着かせるためにも、まず解きやすい問題から解くようにしよう"という作戦を立てて、本試験まで練習を重ねました。合格おめでとうございます!
溶射屋
アーク学院さん
おはようございます。
磯江さん合格おめでとう~~\(^o^)/
とっても可愛らしい文章ですね(^.^)
アーク学院の上野から溶射屋への返信
溶射屋さん、こんにちは。
検定前は相当緊張したそうですが、これまでの努力が実って見事に合格されました。合格証書を渡すときの笑顔、本当に可愛かったですよ!(^^)!
いつもありがとうございます。