誕生日に家内から特別なディナーをプレゼントしてもらいました。倉吉市にある創作和食の名店CHITOSEさん、しっかりと手を掛けたお料理、目でも舌でも楽しめます。
この日のお刺身は左からイサキ・金目鯛・中トロでした。小皿のウニ醤油でいただきました。
夏の山陰の名物「アゴの子」と水ナスの椀もの、上品な味でした。
揚げ物はアマダイと鮪のほほ肉、右上のトマトの煮浸しや自家製のカラスミ、芸術品です。
ザブトンという部位のお肉、左は6時間煮込んだアワビ、どちらも絶品でした。
塩味やスパイスではなく出汁の味で楽しませていただく、まさにプロの味でしたヽ(^o^)丿
溶射屋
アーク学院さん
おはようございます。
>まさにプロの味でした
写真をみても「そうだろうなぁ~」ということが伝わってきます。
僕の場合は最初の料理だけは撮影しても次の料理からは撮影することを忘れてしまうのですが、
心に余裕があったのですね(^.^)