「新幹線」と一致するもの

金沢のおみやげ

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北陸新幹線の開業で東京方面から金沢を訪れる人が増えているそうです。

東京からE7系の新幹線に乗って金沢へ、憧れます。

JR金沢駅で自分用に買ったおみやげはE7系のお箸「ハシ鉄」です。

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大人用のちょっと長めのお箸、おみやげ物屋さんで小さなお子さんと並んで買いました。

パッケージもこだわってますよね。鉄道ファン心をくすぐる演出ですよねヽ(^o^)丿

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カッコイイ絆創膏

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JR金沢駅のおみやげ物屋さんで見つけた絆創膏「新幹線オールスター」。

E7系かがやきで東京からのアクセスが良くなりました。

鉄道関係のおみやげもたくさん置いてありました。その中でも目を引かれたのがこの絆創膏です。

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箱の絵も良いですが、実際の絆創膏は横からだけでなく正面からの絵もあります。これはなかなかに鉄道ファンのツボをついた商品ですねヽ(^o^)丿

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多分使わずに、しばらくは飾っておきます

鉄道博物館

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埼玉県大宮市の鉄道博物館(てっぱく)に行きました。

大きな建物の中に特急電車や通勤電車、ブルートレインやSLなど様々な車両が所狭しと展示されていました。2階のテラスから眺める列車の数々、圧巻です。

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転車台の上に展示されたSL、やはり存在感が際立って高いです。黒い車体に迫力を感じます。

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隣の建物に移動する通路、屋外にも懐かしい国鉄カラーの特急列車が展示されてます。小鉄君が列車の前に立って見上げてました。相当大きく感じてたと思います。

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2階建ての新幹線「MAX」、一度だけ仙台から東京まで乗ったことがあります。2階席で眺めがとても良かった記憶があります。

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博物館の屋上ではすぐそばを通る東北・上越新幹線を見ることが出きます。この日は天気も良かったのでかなり長い時間屋上で新幹線を眺めてました。

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敷地内のどんな場所でも鉄道ファンを満足させてくれる博物館ですヽ(^o^)丿

新幹線の運転台

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大宮市の鉄道博物館、たくさんある展示の中でも最も興奮したもののひとつが0系新幹線の運転台です。

0系新幹線のカットモデル、この後方から運転台の中に入れました。

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初めて入った新幹線の運転台、運転席に座って運転士の視線から前方を眺めました。

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メーター類やスイッチなどもちょっとクラシックな感じですが、これがまた良いです。

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小さな男の子が運転レバーを操作しています。この子が満足するのを待って僕も運転席に座りました。鉄道ファンに大人も子供もありません。みんながワクワクする展示ですねヽ(^o^)丿

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懐かしの新幹線

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大宮市の鉄道博物館「てっぱく」いろんな車両を楽しめる鉄ちゃんの聖地です。

乗り物全般が好きな僕ですが、特に好きなのが新幹線です。それぞれの時代の最先端技術の塊り、夢がありますよね。

子供の頃の新幹線といえば「0系」。今見れば何とも愛嬌のあるクラシックな形状ですが、当時は夢の超特急と呼ばれた新幹線。やっぱり愛着がある車両です。

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車体先頭部分の下側。普段は絶対に見られない場所です。

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車軸とモーター、こういう部分が見られるのも嬉しいです。

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200系、東北・上越新幹線で走ってました。1986年、20歳の時から5年間宮城県古川市(現大崎市)に住んでいて、勤務先が新幹線の高架の真横だったのでこの新幹線は何千回と見ています。

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最初はこのグリーンのラインに違和感がありました。新幹線といえば0系のブルーでしたが、毎日このグリーンのラインを見ているとこちらが当たり前になり、東京に行った時にブルーのラインの新幹線を見ると逆に違和感を感じる様になりました。

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「団子鼻」と呼ばれるこの先頭車両、今でも大好きな車両のひとつです。

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鉄道博物館

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埼玉県大宮市、いつもは東北新幹線で通過してしまうのですが、先日初めて大宮市に降り立ちました。

半日ほど時間を作って以前から行きたいと思っていた鉄道博物館に行ってきました。

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JR大宮駅からニューシャトルというゴムタイヤの電車に乗ってひと駅の所に「てっぱく」はあります。

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これが入場券。このカードを自動改札機にかざして改札口を通っててっぱくに入ります。

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一番最初に目に飛び込んでくるのはSL。C57さくら号です。黒い車体、迫力を感じます。

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懐かしの国鉄カラーの特急列車。このボンネットタイプ、子供の頃に大阪から金沢に旅行に行った時に乗った記憶があります。今でもこのスタイルは大好きです。

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次回はいよいよ新幹線が登場します

最高の立地

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仙台市ではいつも駅前にあるホテルに泊まります。仙台駅から徒歩5分程度の良い場所にあります。

ホテルの真横に在来線の線路があり、その上に新幹線の高架があります。

今回の部屋は線路側の11階、新幹線を上から見下ろす様な景色でした。朝は6時前に起きて、仙台発の上りの時刻表を確認して新幹線が通過するのを待って、はやぶさとこまちの連結部分を写真に収めました。

新幹線ファンにとってはスィートルーム以上の部屋、最高の眺めでしたヽ(^o^)丿

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線路の向こうに見えるマンション、出来たら住んでみたいです

ご当地ならでは

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いろんな所に旅行に行った時、その土地々々のローカルニュースの天気予報が楽しみです。

ゴールデンウィークに行った秋田県ではこんな感じでした。こうやってみると結構遠くまで来たなぁと実感します(これは5月2日の天気予報です)。

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秋田駅で新幹線に乗る前におみやげ物屋さんで、アーク学院のスタッフに買ったおみやげ「なまはげ煎餅」。見た目はおっかないですが程良い甘さで美味しかったです。本物の竹の皮で作った箱も良い雰囲気でした。

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これで秋田遠征シリーズも終了ですヽ(^o^)丿

秋田駅は秋田県そのもの

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秋田新幹線こまち号に乗って秋田駅に着きました。

秋田駅の改札を出た所で大きな一対のなまはげがお出迎えしてくれました。約3mの巨大なななはげ、なかなかの迫力でした。

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なまはげの横には身の丈5m位の巨大な秋田犬が座ってました。これはバルーン、空気で膨らませた秋田犬で、夜遅くに見た時はしぼんでたたまれてました。

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なまはげの顔出し、ついついやってしまいました。足元にあるボタン、日本語・英語・中国語・韓国語でなまはげが叫びます。これが結構リアルで、小さいお子さんはなまはげの声を怖がって飛んで逃げていきました。

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改札口の前だけで秋田県を満喫できましたヽ(^o^)丿

これまでの最長移動距離

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今年のゴールデンウィークは家内の実家への里帰りで宮城県まで行き、そこからさらに北上して秋田県まで足を延ばしました。東北新幹線で宮城県の古川駅から岩手県の盛岡駅まで行き、そこから秋田新幹線で秋田駅まで行きました。写真は秋田新幹線のこまち号です。

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昨年、中尊寺がある岩手県平泉まで行ったのがこれまでの最長でしたが、今年はさらに北上して西に移動しました。乗車券は「倉吉➡秋田」、ちょっと記念になりそうな移動距離です。

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秋田県ではいろんな場所でなまはげがお出迎えしてくれました。本当に遠い所まで来たなぁと思いましたヽ(^o^)丿

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わるいごはいねが~!