「スーパー」と一致するもの
年末年始のお休みに入って、家に居る時はついついおやつに手が伸びます。
スナック菓子やポテトチップス、ナッツ類やチョコレートなどが定番でしたが、最近の我が家のブームは焼き芋です。
スーパーのレジのそばにある焼き芋機の横を通ると甘くて良い匂いが漂ってきます。そうなるともう止められません。
皆さんもこのお正月休み、ぜひ食べてみませんか!(^^)!
この週末に倉吉のディープな田舎でウォーキングの後にスーパー銭湯に行きました。
大きな露天風呂では畳一畳分ほど日光が差し込んでました。そこに浸かって上を見ると木々の間から真っ青な空や白い雲が見え、その上にある太陽からの木洩れ日を全身に浴びました。
水面にはゆらゆらと湯気が上り、最高の気分でした。他に誰もいなかったので約10分間貸貸切状態でこの雰囲気を満喫、心からリラックス出来ましたヽ(^o^)丿
今年のお盆休みは新型コロナウイルス感染症対策で旅行は断念、どこにも行けませんでした。
昨年のスケジュールを見たら一年前は高知県に旅行してました。その時食べたカツオのタタキが美味しかったのを思い出して、スーパーでカツオを買ってきました。塊のカツオを食べやすい大きさの切り分けて、大葉・茗荷・生姜・ネギ・タマネギ・ニンニク・レモンなどの薬味をたっぷり準備して盛り付けてもらいました。
高知の道の駅や居酒屋さんで食べたカツオのタタキを思い出しましたヽ(^o^)丿
先週末、夕食のメニューを考えながらスーパーをうろうろしていたら、お魚コーナーでアジの開きを見つけました。
大きなアジで30㎝はありました。大きさもですがその身の厚さが凄くて食べ応えがありました。
魚焼き器にギリギリで2匹入る立派なサイズのアジ、本当に美味しかったですヽ(^o^)丿
タタキキュウリと一緒に
6月の半ば過ぎ、遂に我が家にも噂のマスクが届きました。
4月頃から全く買えなくなっていたマスク、5月後半になってスーパーやドラッグストアでも時々見かけるようになりました。ニュースによると都会ではマスクが飽和状態で感染症拡大の前と同じ位の値段で買えることもある様ですが、田舎ではまだまだ値段も高く簡単には手に入りません。
マスク自体の構造や配布のスピード、その他諸々の事情で何かと厳しい意見が多いこのマスクですが、取りあえずいただけたことに感謝してありがたく使わせてもらいますヽ(^o^)丿
これからの暑い時期、案外助かるかもしれませんね
図書館で面白い本を見つけました。「切り身の図鑑」という本で、いろんな魚の種類ごとにその捌き方が説明されてます。
スーパーで見る魚の切り身、いざ丸々一匹の魚を捌くとなるとなかなか大変です。ちょっと前になりますが新巻鮭を捌いた時はかなり苦労しました。
魚の身体の部位の説明や、魚の種類ごとに異なる捌き方が分かりやすく説明してありました。魚釣りが好きなお子さんは釣ってきた魚を自分で捌いてみるのも良い経験ですねヽ(^o^)丿
山陰地方では毎年6月初め頃になると飛び魚が獲れ始めます。
こちらでは飛び魚を「アゴ」と呼びます。梅雨入り直前のこの時期、スーパーにも飲食店にもアゴが出回ります。
お刺身や煮魚も美味しいですが、何と言ってもアゴフライが大好物です。いつもお世話になっているお店でアゴの一本フライをいただきました。フライが味も香りも一番感じますねヽ(^o^)丿
湯梨浜町のミニレストキューピットさん
今年のゴールデンウィークはSTAY HOME WEEKでしたね。
いつもの連休なら家族で外食するところですが、お家でご飯となると何かしらのイベント性が必要ですね。そこで我が家でも久々にたこ焼きパーティー(たこパー)を行いました。後日ニュースで見ましたが、スーパーではたこ焼き粉やお好み焼き粉が品薄だったそうです。みんな考えることは同じですね。
2年振りのたこ焼き、ちょっと生地を入れ過ぎたかと思いましたが、だんだん焼けてきてコロコロ転がしているうちに上の写真のようにちょうど良い大きさになりました。
ソースとマヨネーズで味付けして、かつお節と青のりをトッピング、お店で食べるよりたこを大きめにしてあるので歯応えも抜群でした。久々でしたが大成功でしたヽ(^o^)丿